PJC~PWS Week2 日本チームのDay別、Match数別の獲得ポイントまとめ【PUBG】

スポンサーリンク

今回は思い付きで急遽書いているので短めです。たぶん。

前回の記事同様に、PJCとPWS Weekly Survivalのデータを用いています。

※PJC Lower Bracket、PWS Weekly Finalのデータは含んでいません。
※1DayのMatch数は5試合で計算しています。
※PWS Grand Finalは1日6試合だったので5試合換算した値を使用しています。 

表・グラフ

Day別平均獲得ポイント

Day別成績詳細

Match数別平均獲得ポイントの累計

Match数べつの平均獲得ポイントランキングTop5

Match数べつの平均獲得ポイントランキング詳細

データをみて

Dayごとの日本チームの平均獲得ポイントのグラフと表をみると、日を追うごとに得点が上がっているのはE36・ISG・ARCのみであった。

Day1からDay2だけに絞れば、増加したチームは5つほど増える。その中でも増加率が一番高いのは、CAGの61%だった。これはCAGのDay1の得点が低いために高くなっているものでもある。昨日行われたPWS Week3 WS Day1では、比較的高得点だったのでもう少し落ち着いた値になりそう。

反対に日を追うごとに減少したチームは、USG・SST・3RL・CTGの4チーム。SSTはほとんど差のない程度の減少である一方で、USGと3RLは大きく減少している。

ちなみに、この平均値だけから出した増減率を鵜呑みにして、PWS Week3 WS Day2の結果を予想し、Day1の結果と足し合わせると以下のようになる。

この上位4チームはちょっとみてみたい。しかし、こうなったらかなり驚き。

次に、PJCからPWS Week2までのMatchごとの平均値累計では、M1、M2でE36が1位だが、M5付近からUSGがE36を上回っていることがわかる。しかし、M15まで行くと再びE36が逆転する。

他にもSSTはM9、M10で上昇し、RJはM11を過ぎると上がり始める。

Match数べつの平均獲得ポイントランキングでは、基本的にE36とUSGが上位を占めている。E36はM1で特に高く、M2以外で上位5位に入る安定感をみせている。一方、USGはM3、M5で高い得点をだしている。しかし、M1では13位、M9で10位と得点が伸びていないMatchもある。

SSTがM9とM10で獲得ポイントが高いのはやっぱりという感じ。

今回はこのぐらいにしておきます。

PWS Week3も楽しみましょう。
短いかなこれ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました