
今回は先日行われたAPLのデータをまとめていきます。中国・韓国・日本・台湾のチームが出場していて、PCS6 ASIAに出場するチームが多くいるため、PCSの前哨戦のような形になっています。
得点表
まずは得点表とポイント推移です。
17とGENが一進一退の攻防を繰り広げながら首位争いをしていましたが、最終戦で17がドン勝を獲得してGENを突き放し、1位を獲得しました。
Top8の内5チームを中国チームが占める形になっていて、中国チームの強さを改めて感じます。
しかし、その中でも昨年のPGC覇者NHはDay1で9ポイントしか獲得出来ず、10位に沈みました。
また、直前のPWSを優勝したKDFも15位と振るわない成績となりました。KDFは昨年も中国チームとの試合を苦手としていて、PCSで結果が残せずPGCを逃しています。PCS6でどう改善してくるのかに注目です。
各チームの獲得順位回数とその他スタッツ
次に各チームの獲得順位回数とその他スタッツです。
17はTop8率が9割越えと驚異的な数字を残しています。しかも、その大半が4位以上です。キル / 順位ptも1.79とややキルよりですが、理想的な数字です。移動距離は少し短めで、中央付近のランドマークから安地内へ素早くアプローチしている印象です。
対するGENは12試合中7試合でTop2以上という、これまた恐ろしい数字を残しています。そのためもあって、キル / 順位ptは1.00とキルと順位ptが全くの同数となっています。移動距離は長く、GENが得意とするアウトサイドからムーブを作る動き方をしていた印象です。
中国チームは基本的には17と似たようなムーブが多い気がします。しかし、TianbaはGENのように外から作るムーブです。Top8率は高いですが、キルポイント重視なのは他の中国チームと変わらないので、そこはGENと少し考え方が違いそうです。
韓国の中で特徴的なのはGBLです。ほぼ中国チームみたいな動きをしています。そのためかは分かりませんが、GBLはPWSよりもPCSの方が成績が良いイメージがあります。
ダメージ関連のスタッツと1試合平均ダメージの内訳
次にダメージ関連のスタッツと1試合平均ダメージの内訳です。
17とJUFUのダメージ量がやばいです。中国地域の近距離のARが最強なのは皆さん承知だと思いますが、DMRの当て感ももちろんやばいです。そして個人的に一番やばいのはグレネードだと思います。
グレネードは中国チームが多分世界で一番上手いです。ちなみに2位は韓国だと思ってます。17とJUFUのグレネードダメージは文字通り桁違いです。グレネードの精度が非常に高いので、グレネードを持つ量もめちゃくちゃ多いです。
中国チームはフィジカルごり押しのAimチームだと思われがちですが、立ち回りやグレネードといった技術的な面、ミクロの連携でも他の地域を圧倒しています。
終わり
今回はここまでです。
4/29(金)の19:00からいよいよPCS6 ASIAが始まります。日本代表のUSGの応援はもちろんですが、最強中国チームとPWS勢の戦いにも是非注目して観戦してみてください!
余談ですが、VALORANTでのZETAの活躍を見過ぎて生活リズムが壊れました。そのせいでAPLはリアルタイムで見れなかったので、記事が遅れたのはZETAが勝ち過ぎたせいです。
VALORANTに続いてPUBGでも日本チームに頑張って欲しいです。あとLOLのMSIも5/10に始まるのでそれも見ましょう。
JAPANWIN!!
でもPCSはNHとKDFを応援しちゃうかも。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
記事に使用したデータはtwire様のサイトに掲載されているものです。
観戦を楽しんでいきましょう。











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