PUBG PC版 データ保管庫 【PNC 2022】

2022年
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今回は先日行われた、PUBG版ワールドカップ PUBG NATIONS CUP Thailand 2022 の試合データをまとめました。

本編

データ

スコアボード

得点表

ポイント推移

獲得順位回数と各スタッツ

ダメージスタッツ

ダメージグラフ

個人成績ランキング

データからみるチームの特徴

United Kingdom(イギリス)

2位と30点差近くをつけて見事優勝しました。Day2で少しコケかけるものの、全日で30pt越え、Day1とDay3では60点を超える高得点を獲得しました。

ドン勝獲得回数もブラジルと並んで最多タイの4回。Top8率ではベトナムや韓国などの後に続く6番目でしたが、Top4率ではベトナムと並んで1位。順位点を獲得した試合ではほとんどTop4以内という内容でした。2桁キルの回数も圧倒的に多く、6試合で2桁キルを獲得していました。

さらには移動距離も最も長く、安地の位置に関わらず安定したパフォーマンスを出していました。

ダメージスタッツでも圧倒的1位で、特にDMRでのダメージが他のチームに比べてかなり高いです。生存時間が長く、戦闘回数が多いことから被ダメージも多くなっていますが、蘇生率が高く、確定キルを入れられないようなファイトが出来ているようです。

個人のスタッツをみても各選手が様々なスタッツで上位に入っています。

前回大会は15位でしたが、今回はその雪辱を晴らすように見事優勝しました。今大会のUKはまさに最強でした!

Vietnam(ベトナム)

下馬評を覆し、ブラジルと共に今大会を荒らしたとも言えるチームです。
事前に公式から出されたパワーランキングではベトナムはなんと14位でした(ブラジルは9位)。そんなチームが2位を獲得したというのは本当に素晴らしいことです。

ベトナムは試合を見ていると攻撃力が高く、キルを求めて行くチームだと思っていましたが、実は2桁キルは1度しかなく、その1度も10kill止まりでした。さらに0killも5回と少し多めです。平均キルは5.0と高めですが、爆発的なキルというわけでも毎回キルを獲得して安定しているわけでもないという難しい感じです。

ただ獲得順位をみると、Top8率が圧倒的に高く、9位以下になったのはたったの3試合だけでした。さらにTop4率でも1位で、高順位を安定して獲得することができています。0killでTop4というのも何回かありました。

ドン勝獲得回数は2回だけでしたが、平均順位はイギリスやブラジルよりも高い5.2でした。

ダメージスタッツは順位の割には高くない項目が多いですが、ARダメージでは堂々の1位です。また、ダメージをある程度出していてARダメージの割合が高いわりには、被ダメージが少なくなっています。

なんとなくPWSで見る台湾チームみたいだなと思っていたら、今大会のARダメージランキングは1位ベトナム、同率2位中国、チャイニーズタイペイでした。似たような傾向がありそうです。

東南アジアでのPUBG競技シーンの盛り上がりは目を見張るものがあるので、今後の世界大会でもベトナムの活躍がみられるかもしれません。

KOREA(韓国)

中国とならんで優勝候補とされていた韓国ですが、結果は4位で惜しくも表彰台に上ることはできませんでした。

韓国はWinnerサイドで唯一1度もドン勝を獲得することができませんでした。それでも2位、3位はそれぞれ4回ずつ獲得していて、共に最多です。Top8率、Top4率どちらも3位でかなり安定していました。

またDay1からDay4にかけて得点が安定していて、全ての日で40±3点しか差がありませんでした。一気に高得点といったことはありませんでしたが、安定感は抜群でした。

個人のスタッツでは、seoul選手が各項目で好成績を残していました。特にグレネードのダメージは2位の選手と大きく差をつけて1位でした。

余談

PNC2022をみて

どのスポーツでもそうだと思いますが、普段プレイしているチームとは違うメンバーで集まって国を背負って戦うというのは、特別な試合って感じがして面白かったです。3年前のPNCのメンバーを見ると、多くの選手が引退したなぁと思いましたが、それだけ多くの新しい選手が出てきて今のシーンを支えているという事も実感しました。

試合の内容的な話をすると、普段のPCSなどと比べると練習時間の少ない即席のチームということもあって、各チーム連携を取るのが難しそうだなと感じました。

特に中国や韓国チームは、普段高いレベルでの細かい連携を取って試合を形成しているので、そこのズレの影響が大きく響いていそうです。対してベトナムやブラジルは「スタンドプレーから生じるチームワーク」といった感じのまとまり方で、それが功を奏して高得点に繋がったような気がします。

ちなみにEUROPEチームはその中間ぐらいで、チームとしての動きを重要視していないわけではないですが、中国・韓国ほどの一体感は求めていない感じがします。

今回上位チームの中では大きな実力差は無いように感じましたが、短い練習期間の中で自分たちに合った戦い方を見つけて、それが試合のメタにハマったチームが抜け出した感じかもしれません。

上記の話は完全に私個人の粗い推論なので、実際の所どうなのかは全くわかりませんが。

当たり前の話ですが、普段のチームで出るPCSやPGCの方が練度が高く、ハイレベルな戦いだと思います。代表戦はオールスター的なお祭り感もありつつ、国を代表しているので負けられないという真剣さもあってとても見応えのある大会でした。欲を言えば選手がもう少し準備期間が長くとれるような日程がだと良いなと思います。それでも是非毎年やって欲しいですね。

というかオフライン大会最高ですね。

オンライン大会とオフライン大会の話

個人的にはPUBGなどのバトロワ系のゲームはオフライン大会に向いていると思っています。

バトロワ系のゲームは試合時間がある程度決まっているため、トラブルが無ければ予定通りに進行できます。5vs5系のゲームでは1試合の長さも試合内容によって決まりますし、大会形式としてBO5やBO7などが採用されることが多く、フルセットとストレートではかなり所要時間が変わります。

正直、オンラインで見ているとバトロワは試合時間が長く、好きなチームを追ったとしても最初から最後まで全て観なければいけないので大変です。それに対して5vs5のゲームでは。観たい対戦カードだけ観るといことができて気軽に観戦できます。

しかし、オフラインになると話は変わってきます。オフラインで試合を観るために予定を抑えて、チケットを買って、会場まで行ったのに一瞬で試合が終わったら少し勿体ない気がしませんか?
私的には会場まで行ったならばその後の予定に問題無い限り会場で楽しみたいです。

オンラインとオフラインでは選手も観客も懸けているものが違う感じがします。ゲームの大会は無料で観戦できて、気軽に観れますが、無料なので気軽に観るのをやめれます。でもチケットを買って会場まで行くとなると一大イベントとしていくので、時間の限り楽しもうとします。会場にいれば一瞬で時間が過ぎていきますし。

野球などのスポーツで考えても一緒です。テレビの前に3時間張り付いて観戦するのはなかなか大変です。何かをしながら観戦できるという意味では最高ですが、観戦だけで3時間は結構根気がいると思います。

必要なPCの数が多かったり、会場の広さも必要だったりと制約はありますがPUBGは何としてでもオフラインで大会を開催するべきだと思います。

来年以降に期待です。

こんなことを書いていたら何やら大会情報が発表されていました。

大会! オフライン!! 日本開催!!! PJC上位3チームが出場!!!!

楽しみです。

勝敗予想

PJC Phase2の見所が増えたというところで、まずはPJC Phase2 Weekly StageのTop3を予想してみましょう。

PJC Phase2 Weekly StageでTop3になると思うチームに投票してください。
※この投票ではLower BracketおよびGrand Finalは含みません。
最大で3チームに入れることが出来ます。

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終わり

PNCも終わり、またこれから各地で大会が始まります。PGCに出場するために重要になる試合が続いていくので、みなさんもPGCまでの道程を楽しく観戦しましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございます。それではまた。

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